役立つ心理テクニック

▼頼む・助ける

対人心理学では、ある人にたまたま援助活動をすると、その人に好意を持つ可能性が高いと言われています。日常で自分が相手を助けたり、何かをしたいと思っている相手は決して嫌いな相手ではないと思います。それと同じような心理です。少なからず好意を持っているから援助した、という心と行為とのバランスがとれています

しかし、あなたがある人のために力を貸してあげた・助けたとすれば、自分がその人に好意を持っていると考えないと、心と行為とのバランスが崩れてしまいます。人はなんとか理由付けをして心の平行を保とうとするものです。
  ということから、もともと好意を持っていなくても、何かはずみで誰かを助けたりしたなら、その助けてあげた人に好意を持つようになるということなのです。(美人は得をすると言われますが、これはなんとなく理由が解るような気がします)

自分がそうなるということは、相手もそうなる可能性があるということです。ということで、もし自分が困っていたら好きな・好意を持っている人に助けを求めてみましょう!自分のことを嫌いでない限りは、きっとアドバイス・助けてくれると思います。相手も自分は信頼・頼られていると思い、少しうれしい気分にもなるでしょう

いろいろ助けてもらえると同時に、好意を持ってもらえるのなら一石二鳥です。なんでもかんでも助けてもらうのはダメですが、うまくタイミングを見計らって頼ればきっといい関係になれるでしょう
(でも相手があまり好意を持っていないようなら即座にやめましょう。うっとうしがられるだけですから)

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